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修明塾塾長・盛岡修 |
1964年(昭和39年)2月、大阪に生まれる。 |
府立天王寺高校を卒業。大阪府立大工学部数理工学科へ進学。 |
思うところがあり府立大学を中退して再受験し、京大理学部へ進学する。 |
府大生時代、同級生の誘いで浜学園で理科講師として教壇に立つ。 |
以来、浜学園の第一線で進学指導。 |
1997年より、修明塾を開校。 |
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「国語は最重要科目である」 |
これは夏休み国語を重点的に頑張った生徒が秋の模試で時間をかけなかった他の教科も |
偏差値が10点以上上がったという実例から実感したことです。 |
これは読解力がついたためすべての教科の問題文を読み解くことが簡単になったことが原因です。 |
数学も計算問題なら必要ありませんが、数学理論が必要な問題では国語力が必要です。 |
どの教科の問題も何を聞かれているのかわからないことには問題は解けません。 |
英語にしても品詞の役割を日本語で理解していない場合には理解力は下がります。 |
国語ができることがすべての教科の原点なのです。 |
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数学高得点への最短コースは「解法の暗記」と「練習を積むこと」 |
要は、やり方を覚えて練習するということです。 |
「数学的なセンス」や「持って生まれた才能」や「向き不向き」は関係ありません。 |
スポーツの練習と同じです。 |
テニスならラケットの握り方、振り方、ボールの打ち方を覚える。 |
基礎体力をつけるため毎日筋肉トレーニングを欠かさずする。 |
どちらが欠けても一流のプレーヤにはなれません。 |
数学もスポーツも同じ、覚えて練習を重ねることです。 |
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「素直になること」が成績アップの秘訣 |
「良くできる子」=「素直な子」 |
「素直」な子は、指導していると塾で見ている間に変わりますし、そのあと家でも変わります。 |
繰り返し「変わることの喜び」を覚えた子は、さらにどんどん変わってゆきます。 |
「素直」な子は、とても柔軟です。 |
心が「頑な」になっている生徒さんもいます。 |
「頑な」になった原因はさまざまでしょうが、それを溶かし、柔らかくすること、 |
そういう関わりが、塾内では日々続いています。 |
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小学校4・5年生から始めていただくコースを新規開設 |
従来のカリキュラム(第一志望大学・現役合格率8割)よりも高い、9割以上を目指し、 |
さらに未来の日本を支え、さらには牽引していってくれる素晴らしい大人の育成を目指しています。 |
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SUPER e-Kids というネーミングには想い(コンセプト)が、たくさん籠められています。 |
e-Kids のeは「笑顔」の「e」、K は 「感謝」、i は生徒の「意識」、dは「どんどん」 |
s にはそれこそたくさんの想いが詰まっています。しかしその中で究極の s の「素直」。 |
「笑顔」と「感謝」が「意識」を「素直」へと導く。という想いを込めて名付けました。 |
塾生が「笑顔」と「感謝」にあふれ、「意識」が「素直」な状態のときに起きる「奇跡」を何度も |
観てきました。Super e-Kids は、そういう「奇跡」が、当たり前のように日常的に起きる、 |
そんな仕組みを形にしてゆくプロジェクトなのです。 |
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※ スーパーeキッズの講座はこちらをご覧ください。 |
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※ 6年一貫中高や高校生のお子様には、従来のカリキュラムでの対応となります。 |